10月6日(火)、五ヶ瀬町において、西臼杵郡議員大会が開催されました。
ワイン造りに至った経緯や、目的などを踏まえて分かりやすい講演でした。
26年前、農業の将来を見つめ直し、大手市場以外に目を向けて議論を重ねてスタートしたワイン造り!
- 行政・議会・町民で議論を重ねる
- 何もわからないところから0からのスタート
- 気候の違いへの対応
- 気候に合いワイン造りに適した葡萄の選定
一つ一つ課題に向き合いながら、製造販売に取り組んできたことが伺えました。
16戸だった生産者は、35戸へと増加
しかし、生産者も高齢の方が増え、担い手不足をどう解消するかが課題となっているとのことでした。
勿体無いが、次の事業へと
ワインに使用された葡萄の搾りかす。
通常であれば、廃棄されることが多いのとは思いますが、五ヶ瀬ワイナリー株式会社では、北浦の水産会社へ、粉末にした搾りかすを養殖カンパチの餌へと提供を始めました。
通常であれば、廃棄されることが多いのとは思いますが、五ヶ瀬ワイナリー株式会社では、北浦の水産会社へ、粉末にした搾りかすを養殖カンパチの餌へと提供を始めました。
皆さん、ご存知かもしれませんが、
あの、葡萄カンパチです
脂がしっかりと乗っている割には、脂の嫌味がなくさっぱりとしており、非常に美味しいカンパチです。
皆さん、スーパーなどで見かけたら、ぜひ食してみてください!
まとめ
- 事業を始めるにあたり、行政、議会、町民でしっかりと議論を重ねているところが感心できるところである。
- 目的が農業の将来性を見据えて事業を行なっているということなので、更なる所得向上につながるように企業として取り組んでいかないといけないのではと感じられました。
- 講演全体を聴き、経営状態や所得向上にどの程度寄与したのかというところまで説明があるとさらに興味を惹かれた。
- 生産者という担い手を増やすには、企業として販路の拡大にさらに力を入れるとともに、プレミア感を付けるためのあと一押しを考える必要があるのかなと考えてしまいました。
五ヶ瀬ワイン、今現在も非常に美味しくなっており、問い合わせの多い商品です、一度試飲される事をお勧めします。
- 西臼杵郡議員大会講演
- 五ヶ瀬ワインの特徴





