ひのかげ近未来会議

日之影町キャリア教育推進プラン
日之影町では,ふるさと日之影への愛着と誇りを持ち自分の夢に向けて,行動できる児童の育成を目指して,日之影町教育推進プランを作成しております。
本年度,中学校で『ひのかげ近未来会議』と題して,中学生が中心となり,今直面している課題に対し,今後の日之影について,解決策を見出していこうという学習活動を行なっております。
中学生が感じ取っている課題
1,観光活性化
2,高齢者福祉の充実
3,交通の利便化
4,農業の振興
5,移住促進
どれも,日之影町にとって今後対策を講じていかないといけない問題です!
それでは,順番に中学生が考えたプランを紹介していきたいと思います😊
  1. 観光活性化について
    ホワイトボードを使用したプレゼン資料も掲載しますが・・・
    素晴らしい!の一言が真っ先に出てしまいました👍
    隣接する町の観光客と本町に訪れる観光客の人数を調べ,その差を埋める為にはどのような事を行えば観光客の増加に繋がるか考えられていました!
    日之影の神社でも御朱印を作成してはどうか、、、映画『君の名は』の新海監督に手紙を書いて協力依頼できないか、、、どれも、素晴らしいアイデアですよね😊
    更に驚いたことは、

    既に手紙を書いて発送しているという行動力!

    この行動力が本当に素晴らしい!
    誰もが、失敗を恐れて行動に移せない人が多い中、この行動力には頼もしさを感じました😊
    まだ、返事は来てないみたいですが、この行動こそが宝になってくると思います!
    行動を起こしたからこそ、結果が見えて、更に計画を練れば良いんですもんね😊そして、自分が負けていないって思ったら、負けてはないので絶えず挑戦していけば良いですしね☺️

  2. 高齢者福祉の充実について
    このチームの発想力も凄かったんです!
    今の情報化社会を生きている子どもたちだからこそ考え付いたのですが、まさか、VRという言葉が出てくるとは思いませんでした😆
    高齢者福祉にVR・・・不思議ですよね
    でも、適切な下調べと情報収集、高齢な方々の生きがいなど様々な情報を精査して考えついた(案)でした。
    文章で説明するより、生徒たちのプレゼン画像を見た方が分かりやすいと思いますので、こちらも資料を掲載したいと思います。

    ここでも、光ったものが行動力!

    高齢者施設と協力して、VRとまではいかないまでも、実際に日之影町の景色や、中学校の学生達の生活風景、世界の風景動画を施設の方々に観てもらい、検証していることです!
    生徒たちが観ている生活の先には、高齢になってもこれまでと同じ生活を送っていってもらいたいという気持ちがあるのではないかなと感じました☺️

  3. 交通の利便化について
    ここでも感心したことが、情報収集をしっかりと行い解決策をもお出していることでした!
    子どもたちの、有ったら良いなという発想と現在の利用率から、導き出された(案)には納得しました!
    部活動、、、親が仕事なら行けない→『スマイルバス』が使えれば、、、
    利用者の少ない時間帯→デマンド(予約)制を取り入れてみては
    大型自動車2種免許取得者がいない→取得者に対し助成をしてみては

    ダイヤ改正とデマンド制導入により利用率を上げる

    現在、新庁舎建設に合わせて、ダイヤ改正が検討されているなか、生徒たちも同じ事を考えていたなんて、タイムリーですよね😊
    今あるものを、より良く使えるようにする提案に行き着いたところが素晴らしい!

  4. 農業の振興について
    中山間地域にとって、避けては通れない問題!農業の振興!
    人手不足や、所得向上といった課題にどのように向き合うかという解決策を直ぐにでも取り組める内容を含め提示していました!
    2019年より始まった日之影町独自の『農産物認証制度』の現状と課題を踏まえよりよく活用してもらい、所得向上に繋げてもらおう!という(案)でした!
    生産者に取材し、なぜ販売価格を上げきれないかという問題を洗い出していました。
    確かに、価格が上がれば購買者が減るという不安は拭いきれませんが、生徒たちは付加価値を付けて販売しては(案)と提案していました!
    加工して販売する、料理のレシピを付けてみるなど提案していました!付加価値って、非常に重要なんですよね!店頭で販売をする人も、ある意味付加価値かもしれません😊付加価値の手法は様々です!どのようにして、自分たちが住んでいる地域で生産されたものを売り出していくか考えていったプロセスが本当に素晴らしいと思います😊

    日之影町独自の農産物認証制度

    ここでも、今あるものを何とか活用していこうという思いが伝わります!
    人手不足についても、『Agree  Training制度』を策定しては(案)と提案がありました!
    研修生募集(研修費を町が3〜5割負担)→3年間は町で働いてもらう→人手不足解消、移住促進、という流れを提案してました😊
    研修者側からも安く研修できるという、お互いにWinWinの関係が構築できるのではと考えが纏まったようです。
    改めて、考え方に凄いなーと感心しワクワクさせられました😁

  5. 移住促進について
    このチームのプレゼンも面白かった!
    移住を促進する為には何をアピールするのか調べ上げると共に、移住者の方に取材し、現状を確認したりと行動力が溢れていました😊
    移住促進に関して何をアピールするか
    『美しい自然』『日之影の人の温かさ』『釣り』『アウトドア』
    日之影の良いところをしっかりと理解しています👍
    さらに、衝撃の発見!
    新聞に掲載された記事も例に挙げ、
今住んでいる人達を幸せにします!

という結果も導き出していました😊
これって、論語の中にもあるんですよね😊
『近き者悦び、遠き者来たる』
ということと、同じ理論だと考えられました!そこに行き着いたところも凄ーい!
また、移住してきた方に歓迎会をする(案)などなど提案があり、面白いなーと思いながら自然と前のめりになって聞いている自分がありました😊

感じたこと
私たちが、中学生の時はここまでの考え方に行きついていなかったような気がします。
小学校でも、似たような授業があり、日之影町のことについて学びを深めてます。
小学校、中学校の学習で自分達の育った町についてしっかりと学び、将来のことについて考えていけるという環境は、今後の日之影町にとって宝になってくると考えられます。

今いる子ども達が大人になっても日之影町が存続していけるように、持続可能な地域を目指して、今は、議員として提案をしていかないといけないなと思いました!
また、議員として、立候補した時の目的の一つが達成に近づいたのかなと実感したところです。
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