R,1年度日之影町決算
10月の日之影町広報誌に決算の概要が記載されています。
9月議会で審議された令和元年度ひのかげ町の決算状況が掲載されています。
様々な要因が重なり,変革の時を迎えている昨今ですが,自分の住んでいる地域の『お財布事情』がどのような状態か気になりますよね😊配布された情報の中で,どの部分を見ればいいのかわからない!
って感じると思います😆
そのような中で,これまでの日之影町の財政がどのように推移しているかを,今回は,平成26年度から平成30年度までの将来負担比率と基金額比率を元に説明したいと思います😊
標準財政規模を分母にし,分子に一般会計の実質収支+公営企業会計等の資金剰余(実質収支)+充当可能基金を持ってきて計算します。
平成26年から平成30年までの推移以下の通りです。

基金額比率
そして,私たち子育て世代または,働き盛りからすると将来の日之影町の財政状況は非常に気になるところです。
10月の町広報誌を見ても,将来負担比率は➖と記載してありました。この➖が意味するところは何なのか気になりますよね😅
将来負担比率は分子に(将来負担額合計)−(充当可能財源額合計),分母に(標準財政規模)−(算入交際費等の額)で割った比率のことです。これを基に計算した推移が下の表です。

将来負担比率
皆さん,不思議ですよね,比率にマイナスが出ているんですよ!
・・・ということは,どういうこと?
マイナスになっているということは,将来財政を圧迫する可能性の度合いが低いということです!
逆の場合(割合がマイナスではなかった場合)は,圧迫する度合いが高いということが言えます😓
そして,基金額比率と将来負担比率の推移を表したのが下のグラフになります。

皆さん,どう思いましたか?
意外に健全じゃない・・・?
いやいや,油断はできない・・・
などなど,感じることは多々あると思います。
本当は,R,1年度まで見るとタイムリーだったのですが,まだ,自治体決算カードがアップされてなかったので,今回は平成30年で区切らせてもらいました😊
投資事業のあったR,1年度の推移も次回投稿したいと思います。
ちなみに,この決算カードはインターネットで総務省のホームページから検索していき見ることができます😊
少しでも,気になった方は見てみると良いかもです。
そして,今回使用した数字表としてアップしときます。



